岡山県のタカラ産業は、リフォーム、オリジナル施工やオリジナル商品など、環境保全と住まいに役立つ会社を目指しています。

TOP PAGE
>
リフォームの実例
>
FRS工法
>
在来浴室Ⅵ

在来浴室Ⅵ  FRS工法

個人宅の在来浴室です。はじめはREVIVEによる化粧直しを御希望だったのですが、

現場調査の結果、汚れの原因がカビである事がわかったためFRS工法を提案、

施工させて頂きました。

 

 


微生物がどの程度発生しているかを確かめるため、

ATPふき取り検査を行いました。

タイル目地周辺では62,503RLU、天井部分では

206,894RLUという測定結果が得られました。

 

微生物が集団(コロニー)を作っている場合、

おおよそ1万~10万RLUといった測定結果が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 発生しているカビがなにかを突き止めるため、

 フードスタンプを使ってカビを採取します。

 これを培養して現場で発生しているカビの種類を

 判断します。

 

 

 


 培養後のフードスタンプ。上側がタイル壁、

 下側が天井から採取したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 光学顕微鏡で観察したところ、浴室で発生している

カビはクラドスポリウム属と酵母であることが

わかりました。

 

 

施工前


 

 

施工前の状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

施工後

 

 FRS工法によってカビが根絶され、快適なお風呂が

甦りました。

 

 

施工前

 <天井部> 

 <ガラスブロック目地> 

 <床> 

 

施工前の状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

施工後

 掃除のしにくい天井部分やタイル・ブロックの目地は、

 特にカビが発生しやすい場所です。FRS工法は素材に

 液剤を浸み込ませてカビを分解するので、タイル目地の

 中に入り込んだカビも根絶させる事ができます。